温度について

花など植物を育てるときには置き場所以外にも温度管理も非常に重要となってきます。人間にとっては快適に過ごせるような環境でも植物にとったら過酷な環境だったということは十分考えられますから注意しなくてはなりません。

水やりでは、胡蝶蘭を育てるときにはどれくらいの温度にしておけば良いのかということですが、胡蝶蘭の原産地は高温多湿な地域ですから、夏のあいだは特にこれといって気を付けることはありません。ただ、冬の時期は注意が必要となりますからきちんと温度管理をしてあげましょう。

冬の時期になるとエアコンをつけると思いますし、暖房によって部屋の湿度が下がってしまいます。空気が乾燥しやすくなりますし、これが胡蝶蘭に影響してしまうのです。湿度が低くなりすぎてしまうと花弁が変色する恐れもありますし、成長を妨げてしまうこともありますから適度な湿度を保たなくてはなりません。湿度を保ちたいのならやはり加湿器などを設置するのがもっとも手っ取り早いですから、可能なら加湿器を導入して適度な湿度を持たせておきましょう。また、一日に数回ほど霧吹きで水やりをしてあげるのも忘れないでください。冬の時期に胡蝶蘭が傷んでしまったという話はよく聞きますから十分注意してください。